裾野市議会 2022-12-13 12月13日-委員長報告・討論・採決-07号
まず、第79号議案 裾野市の特定の事務を取り扱う郵便局の指定についてを報告いたします。 環境市民部市民課長より、マイナンバーカードの更新等の事務を取り扱う郵便局を指定するとの説明を受け、委員から、マイナンバーカード更新に係る窓口を郵便局に委託するメリットについて質疑があり、当局より、窓口を分散することで利便性の向上と混雑緩和により待ち時間の軽減が図れるとの答弁がありました。
まず、第79号議案 裾野市の特定の事務を取り扱う郵便局の指定についてを報告いたします。 環境市民部市民課長より、マイナンバーカードの更新等の事務を取り扱う郵便局を指定するとの説明を受け、委員から、マイナンバーカード更新に係る窓口を郵便局に委託するメリットについて質疑があり、当局より、窓口を分散することで利便性の向上と混雑緩和により待ち時間の軽減が図れるとの答弁がありました。
△日程第2 第79号議案 ○議長(中村純也) 日程第2 第79号議案 裾野市の特定の事務を取り扱う郵便局の指定についてを議題といたします。 質疑に入ります。 質疑はありませんか。 (「なし」の声あり) ○議長(中村純也) 以上で質疑を終わります。 本案については、総務委員会に付託をいたします。
次に、第79号議案 裾野市の特定の事務を取り扱う郵便局の指定につきましては、地方公共団体の特定の事務の郵便局における取扱いに関する法律第3条第1項の規程に基づき指定するものであります。
通報装置の設置基準はとても厳しく、設置している施設の例を挙げると、金融機関、郵便局、学校、児童相談所、原子力発電所などの重要な防護施設などとなっており、不特定多数の人が操作できるような箇所には設置できませんとの回答がございましたので、御理解いただけますと幸いです。
その内容は、就労支援施設で作られたニンジンジュースや豆腐、若年性認知症の方が製作に携わる椅子や車椅子用体重計などの木工品、多機能型支援施設の利用者が作ったプラバンド製のパズル、郵便局による見守りサービス、障がい福祉サービス事業所の利用者が一つ一つ丁寧に包装したトイレットペーパーであります。 次に、②、その寄附金額の設定はどうなっているか。
最後に丸子池田線のところ、これから用地買収交渉などを進めていくタイミングとお伺いしておりますが、ここはイトーヨーカ堂から小鹿郵便局のところまでの道は渋滞がよく発生する場所ですので、なるべく早くの完成をお願いしたいと思います。
さらに新聞や郵便物がたまっているなどの異変に気づいた場合に、市へ通報する協定を新聞店、郵便局、電気、ガス、水道など59の事業所と締結し、日常の見守りを強化しています。 次に、閉じ籠もり、孤立化を防ぐための施策として、老人福祉センター等市内13施設を拠点に相談業務、介護予防、教養講座の開催、サークル活動の支援など、生きがいづくり、仲間づくりのための事業を実施し、社会参加を促進しています。
小鹿郵便局のところは非常に先頭が渋滞をするというところで、歩行者がいると左折がなかなかできなくて滞留する原因だというふうに感じておりますので、左折レーンだけでも先にというところを引き続き検討を進めていただきたいと思います。
今回のルート変更は、西回りルートを変更するもので、三島駅から西に向かい、西部地区を南進し、せせらぎパーク三好を経由し、三島郵便局、日清プラザ・ヨーカドーバス停、田町駅を経由し、三島駅に戻るルートになります。 このルートは、東回りのルートとほぼ重なる形で運行することから、片側循環を解消することができると期待しているものでございます。
あと、郵便局にも置いてあるところがあります。私どもは、マイナンバーカードを受け取ったら、そのままマイキーIDの設定を御案内するような形での誘導を考えていますけども、作成につきましては、コンビニですとか郵便局でもできる仕組みにはなっております。
このフレーム切手の販売の実現は、富士宮市内の郵便局の皆様の多大な御尽力によってできたものだと思っております。 「ゆるキャン△」につきましては、まだまだ広がりが期待できます。市としても情報収集に努め、民間事業者の皆様と連携をしながら、本市のさらなる活性化に努めてまいりたいと思っております。 答弁は以上です。 ◆7番(齋藤和文議員) ありがとうございました。
また、その際には、併設する三島中央町郵便局のATMでは約1,400社のカードが利用できるなどサービスの競合も考えられますので、併せて郵便局との協議が必要になってくるものと考えております。 以上です。 ◆1番(佐野淳祥君) 必要性がありましたら、そこの部分が貸出しできるということで確認できましたので、また、今後そういった声を拾っていっていただければというふうに思います。
82 ◯児嶋委員 私の自宅がツインメッセのすぐ近くにございまして、東側に行くには非常に渋滞をしていまして、あと要望にはなりますが、静岡小鹿郵便局、小鹿商店街のところの交差点が非常に詰まっていて、あそこを左折するときに歩行者が通っていて、左折が3台、4台詰まっての渋滞という形が非常に多いもんですから、もし着手されるのであれば、あそこの交差点の左折専用で先につくっていただければ
また、サービス内容は毎年見直しを行っており、紙おむつの交換や郵便局の見守り訪問サービスの追加、温泉施設3施設を対象として追加する等の見直しを行ってきた。
また、サービス内容は毎年見直しを行っており、紙おむつとの交換や郵便局の見守り訪問サービスの追加、温泉施設3施設を対象として追加するなどの見直しを行ってきた。来年度4月からは、樹空の森のパークゴルフ場で、利用券1枚で1回の利用から、1日利用へ拡充する予定であるとの答弁がありました。
そして、平成元年度には郵便局のみまもり訪問サービスを新たに加えております。そして、今年度4月1日からは、新たに温泉施設3つ、3施設が追加になっています。
そこの郵便局側、西側になりますけれども、間口の部分といいますのが、実は民地が介在をしておりまして、借地で今までお願いをしてきたというところになります。今回、そこに工事をかけますので、借地を解消したいということで地権者の方と交渉をさせていただいて、取得の意向、確認をさせていただいておりますので、予算を上げさせていただいたというところでございます。 以上です。 ○分科会長(杉野直樹) 桜井委員。
それから、二つ目としましては、治水のほうと整合を図った中でエリアを定めていくということになるんですけど、委員も承知をされていると思いますが、神長から西側に都市計画道路、柳原神長線という都市計画道路が小川町東から小川町郵便局までは秋田川沿いに配置されまして、そこから西側については水田を横切るような形で都市計画道路の配置がされております。
なお、施策の展開に当たっては、老人クラブをはじめとします各種団体や郵便局、民間企業等とさらなる連携を図るとともに、認知症高齢者の支援や、高齢者の権利擁護等にも継続して取り組むことで、地域全体で高齢者を見守り、支え合う仕組みづくりを推進してまいります。
また、第2層協議体は、今年度までに6か所が立ち上がり、それぞれの協議体で地元の区長会、地区社会福祉協議会、民生委員、地域包括支援センターなどの福祉関係団体、郵便局などの民間事業所を含め、様々な分野から選出されたメンバーで構成され、地域の高齢者の個別訪問からニーズの聞き取り調査を行うことや介護予防を目的とした通いの場の創出に取り組んでおられます。